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岩瀬研究室

岩瀬研究室

研究概要

メカトロニクス機器やロボットを動かすためには、制御技術が重要です。本研究室は、システム制御を研究の軸に据え、これを土台として幅広い応用を視野に入れた研究を行っています。具体的テーマとしては、不安定なモビリティ(一輪車、二輪車、セグウェイなど)の非線形制御、エンジンモデリングや制御、人間のことを考えたセーフマニュアル制御、仮想拘束力制御など、制御理論だけでなく、実機の設計・製作、センサシステムの無線化など関連分野に幅広く興味を持っています。

 

教員紹介

岩瀬研究室

教員名 岩瀬 将美(Masami IWASE) 准教授
所属学会 計測自動制御学会、日本機械学会、電気学会、日本シミュレーション学会、IEEE
学位 博士(工学) (東京工業大学)
職歴 2001~2004:東京電機大学理工学部 助手
2004~2007:東京電機大学理工学部 講師
2007~:東京電機大学未来科学部 准教授
専門分野 制御工学、ロボット工学
主な論文・著書 “メカトロニクス概論(共著)”,オーム社,2007.

当研究室希望の方へ

システム制御は、実機への適用を前提とした実践的な学問であるため、制御理論に対する知識はもちろんのこと、対象物に対する知識、現象を感知する観察力、問題発見力と解決のための直観力が必要となる。これらを養うべく、研究室所属時(3、4年次)は、ハード的にしてもソフト的にしても実機もしくはプログラムを実際に設計・製作しながら、その制御にまつわる理論を学ぶこと中心に活動する。これは理論と現実のギャップを体感的に経験する重要なステップでもある。大学院では、理論と現実のギャップのように、実用性という側面を大切にしつつ理論的な造詣を深めることを目指す。4年次には国内学会、大学院では国際学会での学会発表ができるよう努力し、国内はもちろんのこと世界に通用するエンジニアを目指すことを切に望む。