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井上 淳 助教

研究概要

データ処理歩行器CAD学科パンフレット用画像_井上

怪我・障碍を負った方やお年寄りを助けられるのは医療だけではありません。工学の分野からもサポートをする事ができるはずです。そんな研究分野を,福祉工学といいます。工学の力で人を助けるには人間の動作を計測し,色々な状況の人に様々な福祉機器で適切な大きさの補助を与えることが必要になってきます。新しい補助器具を開発し,人間の動作を捉えるモーションキャプチャシステムや,足にかかっている力の分布を足底圧センサ,筋肉の活動量を計測する筋電センサ等を用い,人間の動作を数値としてとらえます。そしてそれらの膨大なデータを解析することで,必要な補助量を決定する研究等を行っています。

研究テーマ

ヒトの動作モデリング、支援機器開発・評価、モーションキャプチャ、動作解析

教員紹介

井上 淳 助教

教員名 井上 淳(Jun INOUE)助教
所属学会 IEEE、日本義肢装具学会、日本機械学会、電気学会、日本生活支援工学会、計測自動制御学会、ライフサポート学会
学位 博士(工学) (早稲田大学)
職歴 2010〜2012:早稲田大学 先進理工学研究科 研究助手
2012〜2013:早稲田大学 先進理工学研究科 日本学術振興会特別研究員
2013〜   :東京電機大学 未来科学部 助教
専門分野 計測工学、ソフトコンピューティング、リハビリテーション科学・福祉工学
主な論文・著書 “Understanding Foot Function During Stance Phase by Bayesian Network Based Causal Inference (共著)”, 2014.
“Analysis of the knack of periodic motion using a Bayesian network (共著)”, 2014.
“BIODYNAMIC VERIFICATION OF AN ESTIMATED MUSCULAR ACTIVITY MODEL FOR ORTHOSIS PRESCRIPTION SUPPORT SYSTEMS (共著)”, 2014.
“理学療法士の介助動作を規範とする歩行訓練ロボットのためのハンドリング動作の力学的モデルの構築 (共著)”, 2014.
“Study of Periodic Segments in Analysis of the Skills in Periodic Motions Using Bayesian Networks (共著)”, 2015.
“杖歩行練習器 特開2016-152858(特許)”2016.

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