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畠山研究室

畠山研究室

研究概要


本研究室は制御工学とシステム工学を主軸として、情報によって駆動される(制御)システムの知能化に関連する分野を研究する研究室です。研究は複数のテーマに分かれていますが、これらは、テクノロジーは生活を豊かにするだけでなく、人間の内面を豊かにするためのものであるという信念に基づいています。研究室では特に「システム同定」「非線形システムの制御」「コンピュータ・グラフィックス」等に力を入れて取り組んでいる。また、近年は21世紀COE「HAM(Human Adaptive Mechatronics)」に参加し、「人間の熟達解析や操作支援」の観点から研究課題に切り込んでいる。

 

畠山研究室ホームページ

http://www.hatalab.fr.dendai.ac.jp/

教員紹介

畠山研究室

教員名 畠山 省四朗(Shoshiro HATAKEYAMA) 教授
所属学会 電気学会、計測自動制御学会、日本シミュレーション学会、IEEE、日本人工知能学会
学位 博士(工学) (東京工業大学)
職歴 1980〜1985:東京電機大学理工学部 助手
1985〜1986:東京電機大学理工学部 講師
1986〜1993:東京電機大学理工学部 助教授
1993〜2007:東京電機大学理工学部 教授
2007〜:東京電機大学未来科学部 教授
主な論文・著書 “ロボット・メカトロニクス教科書 システム制御入門(共著)”,オーム社,2010.
“メカトロニクス概論(共著)”,オーム社,2007.
“モデリングとフィードバック制御―動的システムの解析(共著)”,東京電機大学出版,2001.

当研究室希望の方へ

「システム工学」は問題解決のための学問であり、マクロスケールでの柔軟なものの見方が要求されます。システム工学的なものの見方は直観力を大切にする視点が要(かなめ)となっており、今後の生活で生じる様々な問題へ対処する際にも必ず役に立つはずです。飲み会やスキー合宿などでも大いに楽しみ、研究室の仲間たちと「人間を大切にした活き方の探求」を行っていってもらいたい。「システム工学」は、ものを制御するための学問というイメージが強いですが、実際には、さらに工科系数学において最も美しいといわれる理論を備えているので数学好きの学生にも魅力的です。